Page 2814 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2日前の新聞記事から したまつ@東京下町 06/9/7(木) 0:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 2日前の新聞記事から ■名前 : したまつ@東京下町 <yuch@mx4.ttcn.ne.jp> ■日付 : 06/9/7(木) 0:04 -------------------------------------------------------------------------
三菱自、車台を半減・新車開発を合理化 三菱自動車は新車開発体制を合理化する。今後4年間でプラットホーム(車台)数を 現在の14から6に削減。開発に数百億円かかる車台を複数の車種で共有し、投資コスト を抑える。開発した車種は地域限定にせず、国内外の複数の市場で販売する。同社の 新車販売は回復しきっておらず、コスト競争力強化を急ぐ。 三菱自は中型セダン「ランサー」の現行車台も廃止し、新しい中型車用車台に移行。 新車台は次期ランサーだけでなく、SUV(多目的スポーツ車)の「アウトランダー 」、来年2月発売のミニバン「デリカ」の3モデルのベース車台として活用する。 ・・・ご参考までに |